2025.11.06

道路インフラを支える新技術を発信!『新技術デモンストレーション体験会2.0』に参加しました。

大阪府道路メンテナンス会議事務局(国土交通省大阪国道事務所、大阪府、大阪市、堺市、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社)主催の『橋梁等の点検に関する新技術デモンストレーション体験会2.0』に参加し、当社開発の斜材点検ロボットを紹介しました。

本イベントは、大阪府内の道路管理者や土木工学を学ぶ学生、建設コンサルタントなどを対象に、新技術を活用した橋梁・舗装・路面下空洞などの点検デモを実施するもので、最新のドローン点検、水中ドローン、コンクリート診断、鋼材点検、デジタル支援技術など、多彩な技術が一堂に会しました。
約160名(関係者を含め約220名)の来場者が訪れ、最新技術の体験や情報交換を通じ、業界全体で道路インフラを支えるための可能性を探る貴重な機会となりました。

当社ブースでは、実際の橋梁点検現場で活用している斜材点検ロボットを展示し、カメラ点検や非破壊検査のデモンストレーションを行いました。
このロボットは、斜張橋のケーブル(斜材)の上を自走しながら、カメラやセンサーで外観や内部の損傷を確認できる装置で、作業員が危険な高所に立ち入ることなく安全かつ効率的に点検を行うことができます。

安全と効率を両立する最新技術として多くの来場者の注目を集め、「劣化を“見える化”する技術」「長期維持管理の可能性を感じた」といった声をいただき、技術の有用性と今後の展開への期待を感じることができました。

今後も、新技術の開発やDXの推進を通じて、現場の課題を解決し、皆さまに安全・安心・快適にご利用いただける道路空間・サービスを提供できるよう取り組んでまいります。

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