2025.07.28

技術で安全を守るために!人財育成の取組みについてご紹介します。【新入社員 編】

当社は、保全管理の経験と技術を基に、高速道路の安全・安心・快適性の確保に日夜務めています。こうした取組みの基盤となっているのが、確かな技術力、そしてそれを支える「人財」です。
そのため当社では、人財育成を「安全を支えるための土台」と捉え、研修やサポート体制の充実を図っています。

なかでも、社会人としての第一歩を踏み出す新入社員への研修は、技術者としての基盤をしっかりと築くための重要な取組みのひとつです。
今回は、2025年度に実施された新入社員研修の一部をご紹介します。

安全作業の基礎を築く、路上作業研修(土木・施設共通)

高速道路における路上作業を行ううえで必要な基礎知識を学ぶとともに、安全に路上作業を実践するための訓練を体験し実務に役立てます。
作業のひとつひとつが、安全を守るために欠かせない行動であることを学び、基本の大切さを再認識してもらいます。

本研修は、NEXCO中日本グループの交通管理のプロである中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社より講師をお招きして実施しています。

土木研修

保全業務や構造物の概要、高速道路の構造といった基本知識を学ぶ研修を実施。
橋梁などの実構造物の一部や模型を活用しながら理解を深めていきます。
現場視察研修も盛り込むことで、現場のスケール感や雰囲気を実際に体感してもらいます。

施設研修

各設備の機能の把握・点検方法・測定器や工具の使用方法など、なるべく多くの実機設備に触れる機会や実地訓練、実習を設けるなど現場ですぐ役にたつよう内容の工夫をしています。
また、業務を実施する際の心得や留意事項・作業事故事例についての講義とグループ討議も取り込むなど安全への意識付けも重要なポイントとして実施しています。

 

今回ご紹介した研修のほかにも、さまざまな研修を用意しており、実務に活かせる内容を段階的に学べるようフォローアップ体制も整えています。

また、これらの研修は当社の研修施設「技術研修所」が多く活用されており、実践的かつ安全意識の高い人財育成につながっています。

▶技術研修所についての詳細はこちらからご覧いただけます。

 

今後も、技術と人を育てる取り組みを通じて、高速道路の安全・安心・快適性の確保に務めてまいります。

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