舗装
改良重点箇所抽出支援システム
わだち掘れ、ひび割れ、平坦性σ3mやIRIの単独評価、あるいは組合せ評価のMCIなどにより、路面の健全性を評価し、舗装改良重点箇所の選定を行います。
また、IRI算出用路面プロファイルによる段差量の評価や、ひび割れ測定システムによる平面的な損傷・異常箇所の発見も実施できます。
1.舗装改良重点箇所の選定
2.路面段差量の評価
路面の乗り心地不良個所をIRIなどの評価指標で絞り込んだ後、IRI算出用路面プロファイルにより、局部的な段差量の数値評価が可能です。
3.平面的な損傷・異常箇所の発見
ひび割れ調査の連続写真(撮影幅員4.5m)を利用することにより、路面に現れる平面的な損傷・異常箇所の発見に利用できます。また写真は真上より撮影されるため、寸法確認が可能です。
4.縦横断計測との併用
舗装改良重点箇所の選定の信頼性を高めるためには、GPS縦横断計測技術による路面線形の現状把握との併用が大きな効果をもたらします。
路面情報を評価・分析する出発点として、現状の路面線形を把握することは、路面排水状況を高精度に把握することが可能になり、災害予測においても重要な情報源となります。