舗装
舗装路面の吸音率を走行測定
(NETIS)登録番号:KT-060043
3. TSP吸音率の特徴
- TSP吸音率は、舗装路面の【吸音率】を走行測定します。
- TSP吸音率は、測定誤差要因【ノイズ・走行速度等】の影響が少ない。
- TSP吸音率は、既存の路面評価指標【現場透水量等】との相関が良好です。
- 舗装路面の【排水機能】(透水量)と【騒音低減機能】(吸音率)の両面評価が可能です。
- 走行測定のため交通規制不要、舗装区間全体の面的評価ができます。
5. 現場透水量試験との比較
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| (便覧法) 現場透水量試験 |
注)透水機能が高い場合に採用される大口径バルブ式現場透水量試験とも高い相関関係が認められる。
TSP吸音率は、騒音低減機能とも関係します。(低騒音機能の評価)
T S P吸音率測定技術のメリット
TSP吸音率は追跡調査も容易(交通規制なし)、規制下の現場透水量試験よりも優位である。舗装の高機能性能をTSP吸音率で測定評価することにより、安全性・効率性・品質管理等に寄与できる。
| 比 較 項 目 | TSP吸音率 | 現場透水量試験 | |
| 安 全 性 | 測定条件 | 測定車の走行測定 | 車線内に機器配置 |
| 測定速度:40Km/h | 交通規制内の測定 | ||
| 評価 | ◎ | △ | |
| 測定工程 | 1回測定の実施規模 | 20工区 | 2工区 |
| 2Km/1夜間 | 200m/1夜間 | ||
| 評価 | ◎(大幅短縮) | △ | |
| 工期比較 | 同一規模の工程比較 | 20工区(測定延長:2Km) | |
| 1日(1夜間) | 10夜間測定必要 | ||
| 評価 | ◎(大幅短縮) | △ | |
| 品質管理 | 評価対象評価データ数 | 移動区間平均値 | 固定点測定 |
| 約26データ | 3地点データ以上 | ||
| 評価 | ◎(平均値評価) | △(スポット評価) | |
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